移住者の声

藤井さん
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Iターン
起業
藤井さん
2015年移住(Iターン)
農業研修生・移動型カフェマスター

自家農園カフェ実現をめざし
励む夫婦の想い

profile

兵庫県神戸市出身。旦那様は、10数年アパレル関係の仕事に従事。奥様は和歌山県出身で約10年間雑貨関係の会社に勤務。三木市に移住後、市内の農園で農業研修生として勤務しながら、休日を利用して別所とれとれ市場(毎週土曜日)や様々なイベントで移動型カフェ「birica」を出店している。

移住のきっかけ

神戸市出身で三木市には何度か遊びに来ていて、昔からなじみがありました。移住した細川町は田園風景が広がる地域ですが神戸も近く、大阪へも交通機関を使って1時間ほどで行けます。田舎暮らしをしながら都市部までも近くこんな場所があるんだ!と思ったことが移住のきっかけです。

三木市で生活してみて

三木市は自然に囲まれていて、子どもにとっても過ごしやすい場所だと思います。また、お店を始めてからは今までお話しする機会のなかったお客様とふれあうことが増えましたし、アドバイスをいただくこともあって楽しいです。

起業に向けて

夫婦で店をやりたい。やるならとことんこだわって自分たちで納得のいく食材から作りたいと思い、三木市内で農園を開いている友人に相談し、農業研修をする傍ら、市内のイベントでカフェを出店していました。それを新聞で取り上げていただいたことから毎週土曜日にとれとれ市場でカフェをやらせて頂くようになりました。また、日曜祝日にもイベント出店するなど積極的にと入り組んでいます。農業研修に一区切りがついたら自分たちで農業を始める準備をしています。近い将来、自分たちの農園の開業とそこで作った作物を使ったメニューを出せるお店をオープンすることが目標です。

「夢かなうひょうご」より

夫婦で脱サラ、カフェ付き農園を開業

「田舎暮らしの本」より

脱サラして新規就農し、農地でカフェを開業!

朝穫れ野菜たっぷりランチが人気!「birica COFFEE & FRESH VEGS」

戸田さん
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Uターン
起業
戸田さん
2016年移住(Uターン)
農家レストランオーナー

生まれ育ったまちで
ふるさとの魅力を発信

profile

三木市吉川町出身。高校の夏休みを利用し、単身オーストラリアに旅立ち、異文化に触れる。
大学卒業後、エミレーツ航空で客室乗務員として勤務。故郷の魅力を人々に伝えたいと思い11年ぶりにUターンし、2015年10月に吉川町に農家レストラン「和輪笑」をオープン。

移住のきっかけ

大学卒業後、航空会社に勤務する中で様々な国の方に、日本の話をする機会がありました。故郷の吉川町の美味しい野菜やお酒、リラックスできる温泉がある。そう話をしているうちに地元に帰りたいという気持ちが芽生え、気づいたら戻りたい!自分の生まれ育った故郷に恩返ししたいと考えるようになりました。

三木市にUターンしてみて

昔の印象と変わらないです。正直、地元に戻るときは快く迎えてくれるか不安でしたが、実際は声をかけてくださったり、自分の事を覚えてくださったりで、改めて三木市の人の温かさを実感できました。自分が前向きだとみんなが気にかけてくれるまちだと思います。

起業するまでの流れ

故郷で何かしたいという想いはありましたが、自分一人ではできないと思いました。そこで市役所に勤務する友人に尋ねると、三木市には起業の相談に乗ってくれる「中小企業サポートセンター」があることを教えてくれました。
そこで「海外の人に日本の良さを伝えたい。ふるさとの魅力を発信したい。」その想いを起業や経営の専門家の先生に伝え、相談する中で日本の家庭料理が食べられる農家レストランのスタイルができあがっていきました。
人の繋がりで新しいものが生まれるということは、本当に素敵なことだと思います。苦労もありますが、人生一度きりなのでやりたいことに挑戦してみるのもいいと思います。

田中さん
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Iターン
家族
田中さん ご家族
2014年移住(Iターン)
主婦

快適な住環境をもとめて
たどり着いた場所

profile

4児の母。4年前に家族で三木市に移住を決意。休日には三木市のイベントに参加したり、子どもを公園に連れて行ったりして、充実した日々を過ごしています。

移住のきっかけ

当初は神戸に引っ越す予定でしたが、人も多く道も複雑で実際に住むイメージが沸かず、兵庫県内であちこち探してみました。なかなか納得いく場所に巡り合えない状況の時、三木市を訪れました。すると以前住んでいた場所と似た雰囲気で緑豊かで、高いビルもなく、家族で暮らすのにピッタリの環境だと思いました。

三木市の魅力

子どもたちをのびのびと遊ばせてあげられるのが一番です。自然の中で駆け回る子どもの表情を見ると笑顔がこぼれます。それに、のどかな風景を眺めていると心がホットします。

三木市で生活してみて

最初は何もわからない状況で不安もありましたが、三木市は子育て環境が整っていて、近所の方もとても親切なので家族で生活するには最高の場所だと実感しました。
子育てに関しても子どもが4人いるので市役所の方にいろいろ相談に乗ってもらったり、三木市の子育て支援サポート案内についても親切に教えてくださりとても安心しました。
市内には大小さまざまな公園があちらこちらにあり、その日の気分でこっちへ出かけたり、あっちへ出かけたりしています。
公園一つにしても遊ぶ場所にバリーションがあって楽しいです。子育てするうえで環境面でも三木市に移住して良かったと実感しています。

中田さん
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Uターン
起業
中田さん
2015年移住(Uターン)
アプリ企画デザイン会社代表

東京から三木市へ
リモートワークで広がる企業の可能性

profile

三木市出身で学生のころから何らかのジャンルで独立したいと考えていた。電機メーカーや広告制作会社を経てアプリの企画デザインの世界へ。独立を考え始めると同時にUターンも考えるように。

移住のきっかけ

アプリ企画デザインの会社を起業しようとしたときに、東京では物価が高く、住む場所や事務所を借りて事業をスタートさせるのが無駄だと感じてUターンして起業することを考えるようになりました。
また第一子が誕生した際、家族で三木市の私の実家に里帰りしました。その時に1週間実家にいましたが、ここでも東京都と変わりなく仕事ができると手ごたえを感じたのでUターンを決めました。

三木市で起業してみて

現在ではリモートワークを導入し、法人として社員・外部パートナーあわせて10名ほどで活動しています。
オンラインのタイムカードを使うことで、国内だけでなく海外の製作スタッフとも協力しています。
リモートワークには仕事によって居住地を決められないこと、通勤がなく時間が有効に使えることなどのメリットがある反面、自己管理が重要なため「メンバーの見極めが難しい」「目標やビジョンを共有することが必要」という課題もあります。それでも、制約の少ない働き方は、今後も増えくるのでないかと思います。
今後は、都市部ではできない地方ならではの事業なども手掛けてみたいと考えています。

N’s Creates 株式会社

安田さん
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スポーツ
Iターン
安田さん
2024年移住(Iターン)
馬術競技者兼会社員

東京から三木市へ!
馬術競技者と仕事の二足のわらじを
履くことを可能にしたリモートワーク

profile

東京都出身。小さなころから絵を書いてもぬいぐるみでも馬が大好き。小学校3年生から乗馬を始め、大学馬術部を契機に、馬術競技の道へ。馬術と仕事の両立をめざし、東京の企業に所属しながらリモートワークで三木市へ移住。

移住のきっかけ

馬術は、オリンピック競技の中で唯一、年齢別・男女別・体重別が無く、生き物を相棒とするスポーツです。また、乗るだけではなく、相棒のベルナルドU号の世話・健康管理・トレーニングなど、常に自分や家族・友人よりも相棒を最優先する競技です。
競技は平日をまたいで週末に行われることが多く、馬を移動させるために移動時間も必要なので、仕事と両立するのは大変ですが、就職した株式会社シオンの皆さんに応援していただきました。リモートワーク勤務により、馬術の競技者としてさらに成長し、競技と仕事を両立する理想的な環境を求めて移住しました。

三木市にIターンしてみて

三木市に移住することで、競技と仕事の両立を図ることができています。自身が生活するために必要な施設(店舗、病院、住宅等)も、相棒が暮らし、練習を行う所属クラブもどちらもすぐに行くことができる場所だと感じています。平日は早朝からお昼過ぎまで所属クラブで厩舎での作業や餌やりなどの業務と練習を行い、夕方から夜まで自宅でリモートワークを行っています。土日は1日中、所属クラブでスタッフとして業務をこなしています。環境を変えるため三木市に移住した結果、全日本ジュニア馬場馬術大会(U30)で二連覇することができました。去年よりもより良い内容での優勝となり、今後はアジア大会を目標に頑張ります!

三木市の魅力

馬術の国際規格を満たす競技場は、日本には東京都世田谷区の馬事公苑と三木ホースランドパークの2ヵ所しかありません。所属しているリトルホークスラブは、令和7年度ごろに神戸市西区から三木市へ移転予定で、大変楽しみです。馬術を始めるのは敷居が高いと感じるかもしれませんが、日本有数の素晴らしい施設で、お子さんや中高生、大学生など若い方が気軽に馬と触れ合う体験ができる市だと感じています。

高柳さん
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Jターン
就農
高柳さん
2023年移住(Jターン)
農家

埼玉県→三木市へ
脱サラ、そしてぶどう農家に

profile

三木市の隣接市出身。大阪の外国語大学でスペイン語を専攻し、チリに留学を経験。卒業後、会社に就職し、大学の同級生である奥様と結婚。岡山県、静岡県、栃木県と転勤する中で移住を考えるように。移住先を探す中で三木市のぶどうと出会い、ぶどう農家に。栽培しているぶどうや観葉植物(ビカクシダ)は、三木市ふるさと納税の返礼品でも人気。

移住のきっかけ

起業やモノづくりを行うことを念頭に、兵庫県と広島県(ご自身と奥様の出身地)に定めて移住先を探しました。兵庫県の移住相談窓口「カムバックひょうごセンター」への相談や、移住候補先を実際に見て回っているうちに、三木市に出会いました。三木市ではぶどう栽培が盛んで、三木市産ぶどうを直接食べて、このような美味しいぶどうを作る農家になりたいという思いから移住しました。

三木市に移住してみて

先輩農家の方を兵庫県から紹介していただき、弟子入りして栽培方法などを学びました。1年間教わった後、今の土地を紹介していただき、農地を借りて農業を営んでいます。ぶどうは、ピオーネ、シャインマスカットといった有名品種を中心に、地元でしか出回らないクイーンニーナや紫玉等の品種を作っています。また、観葉植物のビカクシダや、レモンの栽培も始めました。今後農地面積が増えるので、ビニールハウス等でよりたくさん作ることができると期待しています。就農した感想は、自然相手という難しさや、サラリーマン時代に比べ労働時間が長くなりましたが、ストレスが少なく、理想の働き方ができていると感じています。獣害対策のため、わな猟の資格を取得し、地元猟友会に所属しました。

三木市の魅力

三木市は、大阪や神戸へのアクセスが良く、買い物も便利で、程よい田舎感がある「トカイナカ」だと感じています。また、僕自身が隣の市出身ですが、就農先として出会うまで、三木市のぶどうがこんなに美味しいということを全く知りませんでした。スーパーには並ばない、産地ならではの品種が数多く並んでいる販売所が都会のすぐ近くにあることが三木市の魅力だと感じています。また、地元が近いので、家族や友人とすぐに会えるところも嬉しいです。

白木さん
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Iターン
白木さん
2015年移住(Iターン)
専業農家

大学の先生との縁がきっかけで、22代でIターン、山田錦(酒米)農家に。現在は、兄弟で農業を営む。

profile

岐阜県出身。京都の大学在学中に、先生の指導の一環として、三木市で農業体験を経験する。先生が「日本酒保存会」に入っており、山田錦産地の担い手等、現地の課題と向き合い、大学卒業後、すぐに農業の研修を受け、山田錦農家を営む。5年後にはお兄さんも移住し、現在は約14haを耕作している。

移住のきっかけ

大学の先生を通じ、日本酒の酒米農家における高齢化や、担い手不足といった産地の課題を学習し、同時に三木市で農業体験をしたことが移住のきっかけ。実際に農業体験で訪れた際に、環境の良さと地域の方の人柄にご縁を感じ、大学卒業後すぐに先輩農家のもとで働き始め、2020年から農地を借りて就農しました。

三木市の魅力

三木市は、酒米に適した粘土質の農地が広がり、さらに大阪や神戸・三田へのアクセスが良く、買い物や病院といった施設が整っているところが魅力です。日本一のブランドを誇る酒米である、三木市産山田錦に魅力を感じました。現在は、村米制度(明治時代から続く、酒蔵メーカーと酒米生産村落間の生産体制)の出荷先である菊正宗等の酒蔵向け酒米を中心に営農しています。また、先輩農家の方の人柄や、地域の将来のために頑張っている方がいるところにも魅力を感じています。

今後、三木市での挑戦

持続可能な農業を目指しています。収穫後のもみ殻やワラを肥料として再利用する、環境上持続可能な農業モデルを作りたいです。また、ドローンによる農薬・肥料散布、ラジコン草刈り機などを積極的に活用し、女性や体力に自信がない方等、誰もが農業に参加できる農業のIT化をすすめています。